CX-9

マツダのCXシリーズまた増えるようです。CX-5、CX-3のつぎはCX-9になるようです。

このモデルは名前こそCX-9と新しい名前が与えられますが、実際には現在発売されているSUVミニバンのMPVのモデルチェンジということになります。

基本となるモデルは大型セダンのアテンザ、アテンザのプラットフォームを使って作られるようでそこにミニバンらしく3列シートを備え、定員も7人乗りとしたヒンジドアを採用したボディをのせた形で作られるようです。

ということはマツダの乗用モデルの中で唯一ラダーフレームを持っていたものがモノコックボディになるということになります。

となると今度の新型MPVであるCX-9はSUVミニバンからクロスオーバーSUVミニバンへ格下げということになるようです。これは非常に残念なことでここでもコストダウンの副作用が出てしまったようです。

エンジンは2リッターガソリンエンジンと2.5リッターガソリンターボエンジン、そして2.2リッターディーゼルが搭載される予定で、他のマツダ車同様の主力となるのはディーゼルエンジンになる模様です。

期待できるのがターボエンジンの採用なのですが、2.5リッター直列4気筒ターボエンジンで169psというパワーではむしろNAエンジンとそれほど変わりがないように思えます。

ここ最近のマツダはとにかく冒険しません、つくりは無難、デザイン費をケチったのかどの車も全く同じ、日本人よりヨーロッパ人の好みに合わせるといったようにとてもつまらない車作りばかりを行っています。

これではトヨタの傘下に収まるのもそう遠くはないでしょう、もしかしたらスバルよりも先に完全子会社になってしまうかもしれません。

発売は2016年の夏あたりになるのではないかといわれています。